就活バイブル
「自分物語シート」を作成する
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Tokuhyo (1) Megane (5787)
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◎自分物語シート
今まで「自分物語」を作成していただきました。恐らく膨大な物語ができたことでしょう。しかし、このままでは物語があまりにも長すぎて、面接時の「自己紹介」として話せる状態ではありません。そこで、今から「自分物語」をコンパクトにまとめていく作業を行いましょう。使用するツールは「自分物語シート」です。

自分物語シートのダウンロードはこちら

■「使命リスト」の作成
まず「自分物語シート」の上段を見てください。「願望リスト」「実績リスト」「使命リスト」があります。あなたが実際に作成したこれらのリストを参考にして、この枠内におさまるようにコンパクトにまとめてください。不要なもの、重要度の低いものは削除するとよいと思います。また、「使命リスト」には、最終目標である「夢」を記載してください。

■「自分物語」の作成
次は「自分物語シート」の下段を見てください。

<①私は夢をかなえるために生まれてきた>
なぜ、その夢を持ったのか、過去のエピソードを簡単に記載してください。この欄は「自分史」のコンパクト版の位置づけです。

<②夢をかなえた自分の姿>
ここには「夢をかなえた時の自分の姿」をなるべく細かく書いてください。夢を持ちながら、夢をかなえられない人がいます。その理由の1つに、「夢をかなえてた自分の姿」を明確に描けていないから、というものがあります。例えば、「社会貢献をしたい」という人が夢をかなえるためには、「社会貢献している自分の姿」を完全にイメージできているのかどうかが、重要だということです。
具体的にどこで、誰に対して、どのように貢献しているのかまでを明確にイメージしていなくてはいけません。なぜなら、「夢をかなえた時の自分の姿」が分からない人は、「現在の自分」と「理想の自分」のギャップを認識することができないからです。そして、現実と理想のギャップを認識できない人は「どうやってギャップを埋めて、理想の姿に近づくことができるのか」を考えることすらできません。つまり、夢をかなえるために、何をやればよいのかが分からない人なのです。

<③中間目標>
ここには、夢をかなえるために、今後、あなたがやらなければならない「中間目標」を記載してください。

<④志望動機>
ここには受けている会社への志望動機を簡単に記載してください。ここでは簡単で構いません。「私が夢をかなえるためには、御社に入らなければならないのです」ということが分かれば大丈夫です。

<⑤夢をかなえるために、今からすべきこと>
ここには現在に一番近い中間目標の「中間やるべきリスト」を記載してください。夢をかなえるために今やるべきことを列挙するわけです。ですから、ここがしっかり記載されていると、面接官は「この学生さんの夢は本気だ」と認識してくれるはずです。

■キャッチコピーの作成
そして、最後に一行キャッチコピーを忘れないでください。「私の夢は○○○○です」というキャッチコピーです。