就活バイブル
|
|
|
|
 |
|
(2) |
|
 |
|
(3445) |
|
|
|
|
|
------------------------------- ■成功体験エピソード ------------------------------- 大学2年生のとき、旅費を自分で稼ぐために、求人広告で偶然見つけたカメラ販売のアルバイトをすることにしました。このお店は個人ごとにノルマが設定されており、目標を達成すると賞与がもらえるという制度がありました。
そこで私はどうせやるならナンバー1を目指そうと思い、このアルバイトに特に力を入れて取り組むことを決意しました。
しかし、私は販売のアルバイトはまったくの初心者でした。当初はただマニュアルの通りにカメラを売ろうとしていましたが、ほとんど売れませんでした。どうやってお客様にカメラを勧めていいかがまったくわからなかったので、最初はマニュアルの台詞を丸暗記していました。カメラを買おうとしているお客様に対して、店頭に並んでいる自社のカメラをマニュアルの棒読みで説明していたのです。
しかし、この方法ではカメラをお客様に買っていただくどころか、カメラに興味を持っていただくことすらうまくいきませんでした。なぜなら私が一方的に言いたいことを押し付けているだけで、コミュニケーションすらうまくとれていなかったからです。
販売方法に困った私は、ライバル量販店はどのようにして販売しているのだろうと疑問に思いました。そこで、私はライバル量販店へと視察に行きました。すると、ライバル量販店はデジカメの強みの一覧の資料を作り、それぞれの強みを生かした販売方法をしていました。こうすることでお客様にまずは興味を持ってもらい、購入へとつなげていました。このことから、自社のカメラの強みが不明確であり、当たり障りのないマニュアル通りの販売を淡々こなしていることに問題があるのだということに気がつきました。
そこでまず、自社のカメラの強みを調べたところ、他社のカメラに比べて特に解像度がすぐれていることが判明しました。よって、このカメラに興味を持ってもらい、一台でも多く販売するためには、この解像度についての資料を作る必要があると考えました。
ちょうどそのとき、サークルの活動でたまたま海外旅行に行くことになりました。これは資料作成によい機会だと思った私は、自社のカメラに加え、ライバル社のカメラも旅行に持っていきました。現地でそれぞれのカメラを使って、自分を含めてたくさんの写真を撮りました。旅行から帰ると、この写真を基にオリジナルの資料を作成しました。撮影したカメラごとに写真を比較し、それぞれの解像度がよくわかるような資料を作成しました。
このオリジナルの資料に、自分が移った写真を加えたことによって、お客様の信頼度が格段にアップしました。また、実際の写真を用いることで、資料の狙いであった解像度の良さをよりアピールすることができました。こうして、より多くの人に自社のカメラに興味をもっていただき、売上の向上を実現させることができました。具体的には、カメラの売上がなんと1.5倍に跳ね上がったのです。結果として、私はカメラの売上ナンバー1になることができました。
こうして私は成功しました。
------------------------------- ■成功体験 PRバージョン ------------------------------- ①結論ファースト:私は○○○○を通じて、 ××××をしました。 私は商品の強みを的確にお客様に伝えることによって、売り上げが1.5倍に上がり、売り上げNO.1になることができました。当初はただマニュアル通りにカメラを売っていましたが、あまり成果はでませんでした。そこで、どうやったら売れるのかを調べるために、ライバル量販店を視察しました。カメラの強みを生かした販売方法が良いことを学び、それを自分でも実践しました。また、私が販売するカメラの強みは解像度だということを調べました。さらに海外に旅行に行った際、ライバル社と自分の売るカメラを持っていきました。それらで自分を含めて写真を撮り、自社のカメラの強みのアピールに用いました。写 真のおかげで信頼度がアップすることに加え、強みである解像度のよさをよりアピールすることができました。これにより、売り上げがなんと1.5倍になりました。その結果、ついに私は売り上げNO.1となることができました。
②サブキャッチ :題して、××××です。 題して、「ものより思い出♪強みを活かしてカメラの売上ナンバー1!」です。
③状況説明 :私が取り組む前、△△△△いう状況でした。 当初は私はただマニュアルの通りにカメラを売ろうとしていましたが、ほとんど売れませんでした。どうやってお客様にカメラを勧めていいかがまったくわからなかったので、最初はマニュアルの台詞を丸暗記していました。カメラを買おうとしているお客様に対して、店頭に並んでいる自社のカメラをマニュアルの棒読みで説明していたのです。しかし、この方法ではカメラをお客様に買っていただくどころか、カメラに興味を持っていただくことすらうまくいきませんでした。
④問題発見 :私は☆☆☆☆いう問題点を発見しました。 販売方法に困った私は、ライバル量販店はどのようにして販売しているのだろうと疑問に思いました。そこで、私はライバル量販店へと視察に行きました。すると、ライバル量販店はデジカメの強みの一覧の資料を作り、それぞれの強みを生かした販売方法をしていました。このことから、自社のカメラの強みが不明確であり、当たり障りのないマニュアル通りの販売を淡々と行ってしまっていることに問題があるのだということに気がつきました。
⑤動機 :私は○○○○と思い、それに取り組んだのです。 私はカメラに限らず販売のアルバイトに関してはまったくの無知ですが、どうせやるならば売上ナンバー1を目指そうと決心し、この問題に取り組みました。
⑥問題解決 :私は△△△△をすることで、問題解決をしました。 まず、自社のカメラの強みを調べたところ、特に解像度がすぐれていることが判明しました。そこで、この解像度についての資料を作る必要があると考えました。そこへ、たまたま海外に行く機会があったため、ライバル社のカメラと自社のカメラを持っていきました。現地でそれぞれのカメラを使って、自分を含めて写真を撮りました。この写真を基に、帰ってきてから資料を作成しました。
⑦成果 :私は具体的に☆☆☆☆いう成果を上げました。 実際に自分で撮った写真を資料に加えたことによって、お客様の信頼度がアップしました。また、資料の狙いであった解像度の良さをよりアピールすることができました。これにより、カメラの売上が1.5倍に跳ね上がりました。結果として、私は売上ナンバー1になることができました。
⑧満足提供 :私の顧客・仲間は○○○○と言ってくれました。 お客様にカメラを買っていただくだけでなく、より深いコミュニケーションをとることができました。お客様からは「単なる営業トークじゃなくて、旅行やカメラについて話ができる人がいて嬉しいよ!またこのお店に遊びに来るね!」と常連客になってくださいました。また、仲間からは「これはすごい!この販売方法を僕が担当している冷蔵庫にも応用させてくれないか!」と喜んでくださり、お店やアルバイト仲間にも貢献することができました。
⑨成長 :私はこの体験を通じて、 ××××の成長しました。 単にマニュアル通りに対応するだけでは、ものは売れないのだということを思い知りました。ものが持つ強みや長所を明らかにし、相手に欲しいと思わせるような販売をする必要があるのだということを学びました。また、お客様との信頼関係もとても重要であると実感しました。コミュニケーションなどを通じてお客様とより信頼関係を築くことで、販売後も良好な関係を保つことができます。こうして、短期的にも長期的にもWIN-WINの関係を続けることができます。
------------------------------- ■面接での質問形式 ------------------------------- ①学生時代、あなたが打ち込んだことを数分で話してください 私は商品の強みを的確にお客様に伝えることによって、売り上げが1.5倍に上がり、売り上げNO.1になることができました。当初は私はただマニュアルの通りにカメラを売ろうとしていましたが、ほとんど売れませんでした。どうやってお客様にカメラを勧めていいかがまったくわからなかったので、最初はマニュアルの台詞を丸暗記していました。カメラを買おうとしているお客様に対して、店頭に並んでいる自社のカメラをマニュアルの棒読みで説明していたのです。しかし、この方法ではカメラをお客様に買っていただくどころか、カメラに興味を持っていただくことすらうまくいきませんでした。販売方法に困った 私は、ライバル量販店はどのようにして販売しているのだろうと疑問に思いました。そこで、私はライバル量販店へと視察に行きました。すると、ライバル量販店はデジカメの強みの一覧の資料を作り、それぞれの強みを生かした販売方法をしていました。このことから、自社のカメラの強みが不明確であり、当たり障りのないマニュアル通りの販売を淡々と行ってしまっていることに問題があるのだということに気がつきました。まず、自社のカメラの強みを調べたところ、特に解像度がすぐれていることが判明しました。そこで、この解像度についての資料を作る必要があると考えました。そこへ、たまたま海外に行く機会があったため、ライバル社のカメラと自社のカメラを持っていきました。現地でそれぞれのカメラを使って、自分を含めて写真を撮りました。この写真を基に、帰ってきてから資料を作成しました。実際に自分で撮った写真を資料に加えたことによって、お客様の信頼度がアップしました。また、資料の狙いであった解像度の良さをよりアピールすることができました。これにより、カメラの売上が1.5倍に跳ね上がりました。結果として、私は売上ナンバー1になることができました。
②なぜ、それをやろうと思ったのですか? たまたまカメラ販売のアルバイトをすることになったのですが、どうせやるならナンバー1を目指したいと考え、これに打ち込むことを決意しました。
③まず何からはじめましたか? まず私は、なぜ売れないかの原因を判明させるため、ライバル量販店に視察に行きました。すると、ライバル量販店はデジカメの強みの一覧の資料を作り、それぞれの強みを生かした販売方法をしていました。このことから、自社のカメラの強みが不明確であり、当たり障りのないマニュアル通りの販売を淡々と行ってしまっていることに問題があるのだということに気がつきました。
④どんな工夫をしましたか? 自社のカメラの強みを調べたところ、特に解像度がすぐれていることが判明しました。そこで、この解像度についての資料を作る必要があると考えました。そこへ、たまたま海外に行く機会があったため、ライバル社のカメラと自社のカメラを持っていきました。現地でそれぞれのカメラを使って、自分を含めて写真を撮りました。この写真を基に、帰ってきてから資料を作成しました。こうすることによって資料の信頼度をアップさせ、カメラの解像度のよさをよりアピールすることができました。
⑤どんな努力を継続しましたか? お客様にカメラを買っていただけなかった場合でも、お客様にヒアリングをすることによって、次回来店してくださったときにはよりよい対応、提案ができるように徹底しました。これを続けることによって、お客様とコミュニケーションをとり続けることができ、お客さんが自店でカメラを買ってくれる機会が増えました。
⑥どんな困難を乗り越えましたか? カメラが、まったく売れない時期が続いたことがありました。当時、いきなりこの手法を思いついたわけではなく、試行錯誤していろいろな手法を試していました。その間はカメラが売れなかったため、上司や仲間からの無言のプレッシャーに堪えていました。しかし、ここで逃げては何も始まらないと、ひたむきに努力を続けました。その結果、この手法がうまくいき、困難を乗り越えることができました。
⑦周囲からどのような協力を得ましたか? ライバル店のカメラを調べるとき、アルバイト仲間にも協力してもらい、効率的に情報収集をすることができました。また、私はデザインがとても苦手だったので、デザインが得意な大学の友人にお願いしてやってもらいました。
⑧周囲に対してどんな感謝をしていますか? 協力してくれたアルバイト仲間、大学の友人にとても感謝しています。また、初心者の販売店である私を時には励まし、時には厳しくしかってくれた店長、そして何より気軽に話しかけてくれるお客様に感謝しています。
⑨この体験からどんなことを学びましたか? 単にマニュアル通りに対応するだけでは、ものは売れないのだということを思い知りました。ものが持つ強みや長所を明らかにし、相手に欲しいと思わせるような販売をする必要があるのだということを学びました。また、お客様との信頼関係もとても重要であると実感しました。コミュニケーションなどを通じてお客様とより信頼関係を築くことで、販売後も良好な関係を保つことができます。こうして、短期的にも長期的にもWIN-WINの関係を続けることができます。
⑩その学びを当社でどのように活かしますか? まず自分が売ろうとする自社の商品について徹底的に理解し、これを必要としているお客様に対して、商品の長所を100%伝えられるように販売します。また、単に販売するだけでなく、お客様と信頼関係を築けるように常に努力し、御社の顧客獲得へとつなげます
------------------------------- ■評価ポイント ------------------------------- ◎テーマ設定: ・プロセス改善
◎このテーマで発揮した能力: ・分析力 ・忍耐力 ・コミュニケーション力 ・実行力
◎成功体験レベル確認「行動レベル」:能動行動 どうして売上が伸びないかを分析するために、自発的に視察をしています。自発的な問題認識→解決ができており、これは能動行動ということができます。
◎成功体験レベル確認「思考レベル」:四次元思考 「売れない」という事実→情報収集→問題発見→解決という時系列に沿った成功体験であるため、これは四次元思考ということができます。
◎成功体験レベル確認「時間活用レベル」:? 判断できませんでした。すいません。アドバイスをください。
◎その他評価ポイント 資料に自分の写真を織り込むことによって、信頼感をアップさせるという工夫がすばらしいです。お客様の立場にたって考えなければ、この行動には結びつかなかったと思います。
◎総評 時系列に沿った問題解決と、独自の工夫をこらしているがすばらしいです。また、実行力もあり結果に結びつけることにも成功し、すばらしい成功体験といえます。
|
|
|
|
|