就活バイブル
成功体験事例(資格取得:公認会計士)
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Tokuhyo (1) Megane (4003)
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■成功体験エピソード
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私は大学で会計の勉強をしていました。
もともと数学好きだったこともあり、どんどんこの学問に夢中になっていった私。どうせ勉強するのならより高い目標をと思い、【1年半で公認会計士の資格を目指す】ことにしました。

そこで考えたのは、勉強の仕方です。公認会計士の試験は年1回しかありません。その一方で難易度も高く、予備校の勉強をこなしているだけでは合格は難しいでしょう。独学でも学習を進めていく必要があります。ですから、その独学の部分の勉強において、テキスト選びとスケジュール管理は重要な問題でした。

まずテキスト選びですが、ここで気をつけようと思っていたことがあります。
それは、「1冊に絞る」ということ。複数冊に手を出すと、結局どれも中途半端になってしまうからです。その代わり、なるべく内容が深くて詳しいものを選ぶため、大型書店で一通り目を通しました。その中で、基礎・応用で段階分けされ勉強しやすそうなものを見つけたので、それを選びました。

次はスケジュール設定です。テキストは単元ごとに目次がついているため、この目次に従って進めていくことにしました。平日は目次2項目分を勉強し、土日で1週間分の復習をする形です。これなら、仮に平日に遅れが出ても、土日で帳尻を合わせることができると思ったのです。

ところが、いざこのスケジュールで勉強を始めてみると、なかなか思うように進みません。
平日のノルマが全くこなせず、土日を費やしてもリカバーすることができないのです。また、復習の時間が取れないせいで、知識が定着している実感もありませんでした。

日ごとのノルマ分量はそこまで多くないはず……何がいけないのでしょうか。私は、日々の行動とノルマを照らし合わせてみました。すると、2つの原因が見えてきたのです。
1つは、大学や予備校の通学に時間がかかり、家で勉強できるまとまった時間が少ないこと。

もう1つは、テキストの『分量』しか考慮せず、『内容』に見合わないスケジュールを立てていたことでした。単に日ごとのノルマを減らすのでは、資格取得まで何年あっても足りません。1年半で合格するには、空き時間をうまく作り出し、もっと【自分の生活に合ったスケジュール】を立て直す必要があります。

私はまず、まとまった勉強時間を増やす工夫を考えました。
通学に時間がかかるのは仕方ありません。ならば、この時間を勉強に充ててしまうのが最善の方法です。しかし、当時私が利用していたのは、乗り換えの多い通学ルートでした。
乗換えが多いと、トータルの移動時間は短くても、集中して勉強するには不向きです。
私は思い切って、通学ルートを乗り換えの少ないものに変更しました。トータルの移動時間は増えましたが、それも15分程度の違いだったため、かなりの勉強時間が確保できるようになりました。

そして、勉強スケジュールの見直しです。
私はそれまで、平日に勉強したものを土日で復習しようと考えていましたが、この方法は一切やめました。平日・土日に関係なく、家で勉強したものを通学時間で復習するスタイルに変えたのです。日ごとのノルマも、項目数で決めるのはやめました。テキストの内容を先に把握しておき、その深さによって分量を調節します。

さらに、通学時間に復習しやすいよう、家での勉強法も工夫しました。
ただテキストを読むのではなく、内容を図表でまとめて体系化しておくのです。こうすれば復習しやすいですし、単なる暗記に終わるのではなく、本質的に理解することができます。逆に、難解な部分は細分化しておき、復習の際に1つ1つ着実に覚えていくようにしました。

この方法で勉強を再開したところ、予定のスケジュールに遅れを取ることがほとんどなくなりました。勉強内容もよく理解できるようになり、無駄に後戻りするようなことも起こりません。当初は1年半後に間に合うように勉強を始めたつもりでしたが、1年後の時点で、かなりの手ごたえを感じていました。そして予定通り、1年半後に、公認会計士資格の試験で合格することができたのです!

これだけの速さで合格できたことには、自分自身はもちろん、周りからも驚かれました。
ただ、自分の生活スタイルをうまく利用した勉強法が、成功の決め手だったと思っています。


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■成功体験 PRバージョン
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①結論ファースト:私は○○○○を通じて、 ××××をしました。
公認会計士の資格勉強を通じて、1年半で資格取得するという目標を達成しました。

②サブキャッチ :題して、××××です。
題して、「1年半で公認会計士資格に合格!」です。

③状況説明   :私が取り組む前、△△△△いう状況でした。
公認会計士の試験は年1回しかないので、テキスト選びとスケジュール管理に重点を置き、独学でも勉強を始めました。
しかし、ノルマが思うようにこなせず、当初のスケジュールに遅れを取ってしまったのです。
そのため、復習する時間がなくなり、知識が定着している実感もありませんでした。

④問題発見   :私は☆☆☆☆いう問題点を発見しました。
日々の行動とノルマを照らし合わせてみたところ、2つの問題が見えてきました。
1つは、大学や予備校の通学に時間がかかり、家で勉強できるまとまった時間が短いこと。
もう1つは、テキストの『分量』しか考慮せず、『内容』に見合わないスケジュールを立てていたことです。

⑤動機     :私は○○○○と思い、それに取り組んだのです。
私は1年半で合格したかったので、空き時間をうまく作り出し、もっと【自分の生活に合ったスケジュール】を組み直そうと
決意しました。

⑥問題解決   :私は△△△△をすることで、問題解決をしました。
通学ルートを乗り換えの少ないものに変更し、まとまった勉強時間を確保しました。また、テキストの『分量』ではなく『内容』に沿ってノルマを決めました。家での勉強の際には体系化・細分化してまとめ、通学時間に復習しました。

⑦成果     :私は具体的に☆☆☆☆いう成果を上げました。
結果、1年半という速さで公認会計士資格を取ることができました。

⑧満足提供   :私の顧客・仲間は○○○○と言ってくれました。
家族や友人は、私が本当に1年半で合格してしまったことに驚いていました。

⑨成長     :私はこの体験を通じて、 ××××の成長しました。
材料は同じでも、やり方次第で成果が変わってくることを知り、自分に合ったやり方の重要性を学びました。


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■面接での質問形式
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①学生時代、あなたが打ち込んだことを数分で話してください
【1年半で公認会計士の資格を目指す】ことに決め、見事合格しました。

②なぜ、それをやろうと思ったのですか?
会計の勉強に夢中になり、どうせ勉強するのなら高い目標を達成したいと思ったからです。

③まず何からはじめましたか?
テキストを選び、スケジュールを設定しました。

④どんな工夫をしましたか?
テキストは「1冊に絞る」、その代わり内容の深いものを選びました。また、最初に組んだスケジュールがうまく進まなかったため、【自分の生活に合ったスケジュール】に変えました。テキストの『分量』ではなく『内容』で日ごとのノルマを決め、通学時間を使って復習できるようにしたのです。

⑤どんな努力を継続しましたか?
通学ルートを乗り換えの少ないものに変更し、まとまった勉強時間を確保しました。家での勉強の際には体系化・細分化してまとめ、通学時間に復習しました。

⑥どんな困難を乗り越えましたか?
最初のスケジュールがうまく進まず悩みました。しかし、原因をきちんと分析し、【自分の生活に合ったスケジュール】に変えることで乗り切りました。

⑦周囲からどのような協力を得ましたか?
家族は、お弁当を作ってくれたり、雨の日の送り迎えをしてくれました。友人達は励ましの言葉をかけてくれました。

⑧周囲に対してどんな感謝をしていますか?
支えてくれた家族、応援してくれた友人達に感謝しています。

⑨この体験からどんなことを学びましたか?
材料は同じでも、やり方次第で成果が変わってくることを知り、自分に合ったやり方の重要性を学びました。

⑩その学びを当社でどのように活かしますか?
御社にとって最適なマネジメントを提案・実践したいと思います。


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■評価ポイント
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◎テーマ設定:
・目標達成

◎このテーマで発揮した能力:
・独自性
・スピード
・効率性

◎成功体験レベル確認「行動レベル」:能動行動
自ら高い目標を設定し、勉強スタイルを試行錯誤しています。

◎成功体験レベル確認「思考レベル」:4次元思考
勉強する『環境』『時間』『内容』をすべて考慮し、【自分の生活に合ったスケジュール】を立てています。

◎成功体験レベル確認「時間活用レベル」:優先順位
無闇に手をつけず、1冊のテキストに絞っています。

◎その他評価ポイント
改善レバレッジ:根本療法改善
ノルマの『分量』だけで組んだ旧スケジュールをやめ、勉強する『環境』『時間』『内容』をすべて考慮した勉強スタイルに変えています。

◎総評
うまくいかないからと目標を下げるのではなく、適切なやり方に変更している点が素晴らしいです。複数の条件を考慮するのは複雑で高度なことですが、思い切りのよさ(通学ルートを変える、家と通学時間で勉強の種類を分ける等)を取り入れて、うまく管理しています。単なる努力型ではなく、説得力のある成功体験に仕上がっていると言えます。