就活バイブル
成功体験事例(部活・サークル:かくれんぼサークル)
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Tokuhyo (0) Megane (4632)
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■成功体験エピソード
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私は大学時代、友人達と新しく作ったかくれんぼサークルのメンバーとして、活動していました。当初は慣れ親しんだ友人達と楽しく活動していたのですが、ある時期を過ぎたころ、既存のメンバーだけでなく、新たなメンバーを増やして交流を広げていく方が組織として充実し、なにより楽しいサークル活動ができるのではないかと思い始めました。

当初、私達は新入生に片っ端から声をかけていきました。たくさんの人に声をかけていけば、いつかは興味を持ってくれる人が現れるだろうと思っていました。ところが、現実はそううまくはいきませんでした。誰も私達のサークルに見向きもしてくれませんでした。多くの新入生は、「子供じゃあるまいし、大学生にもなってかくれんぼなんてしない」と相手にしてくれませんでした。しかし、私達にはこのサークルの活動は多くの人に楽しんでもらえるという自信がありました。なぜなら、これまで一日体験をすると、かくれんぼの面白さに気づいてくれる新入生がたくさんいたからです。過去のデータによると、一日体験者の約30%がサークルに入ってくれたというデータがあります。よって、私達はまずは新入生にサークルに興味を持ってもらい、とにかく体験をしてもらいたいと考えました。

そこで、私達は新入生の立場から考えました。「新入生はどんな問題を抱えているのか?どんなことを望んでいるのか?」という観点から、改めてみんなで相談しました。私はふと、数年前自身が新入生だった頃を思い出しました。大学生活という新しい世界を前にワクワクしていた一方で、未知の世界に飛び込むのだという不安でいっぱいだった当時の気持ちは今でも忘れられません。今私達が声をかけている多くの新入生も、きっと同じ不安を抱えているに違いないのではないかと私は考えました。であるならば、大学生活での不安を取り除く提案をしようと決めました。具体的には、私達は新入生に対して、履修のアドバイスとバイト先のアドバイスの2つを行いました。これらをテーマに選んだ理由は、サークル内で「新入生だった頃、特に不安だったことは?」というアンケートをとり、この2つが上位を占めていたからです。かつて悩みを抱えていた本人達が相談役を務めていたため、この相談会は大変好評でした。なぜなら、相談役自身が以前どうやってこの悩みを解決し、乗り越えたかという実体験に基づいた話をすることができからです。

サークルの相談会には多くの新入生が集まるようになりました。不安を解決することができた新入生がこの相談会を別の新入生に紹介し、私達が声をかけることができなかった新入生までも来てくれるようになったのです。そして相談会のついでに、新入生にサークルにも興味を持ってもらい、仲良くなった先輩とちょっと遊んでみようと一日体験に参加するという流れが生まれました。この新しい流れにより、これまででは考えられないような人数の新入生が一日体験をしてくれました。その上、相談に乗るので、優しい先輩が多いと評判になりました。サークルの友人達も、これまでは勧誘しても見向きもされなかったのに対し、多くの後輩に頼られてやりがいと手ごたえを感じていました。「こんなに多くの新入生をサークルに集めてくれて、本当にありがとう!このきっかけがなければこんなに集まってはくれなかっただろう。」と喜ばれました。

これらの結果、多くの新入生がこのサークルに入ってくれました。多くの新入生を集めるという目標を、新入生をただひたすら勧誘するのではなく、相手の相談に乗るだけで達成することができました。

私は成功要因の分析・新しい勧誘の仕組み作りによって、多くの新入生を集めることに成功しました。

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■成功体験 PRバージョン
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①結論ファースト:
私は成功要因を分析して、そこから新しい視点に基づいた勧誘の仕組み作りをすることによって、たくさんの新入生をサークルに集めることに成功しました。具体的には、過去のデータから勧誘には一日体験をしてもらうことが最も有効だということを分析し、これに参加してもらうために、新入生に対して相談会を開きました。こうしてサークルに興味を持った人がついでに一日体験をしてくれるようになり、結果、多くの新入生を集めることに成功しました。

②サブキャッチ :
題して、「きっかけは相談会。サークル勧誘の極意!」です。

③状況説明   :
私が取り組む前、新入生の勧誘は手当たりしだいに声をかけるという状況でした。たくさんの人に声をかけていけば、いつかは興味を持ってくれる人が現れるだろうと私達は思っていました。ところが、新入生はサークルに見向きもしてくれませんでした。

④問題発見   :
これまで一日体験をすると、かくれんぼの面白さに気づいてくれる新入生がたくさんいました。過去のデータによると、一日体験者の約30%がサークルに入ってくれたというデータがあります。よって、この一日体験を新入生にしてもらうために、どうのようにして新入生の興味をこのサークルにもってもらうかという問題点を発見しました。

⑤動機     :
私は、新たなメンバーを増やして交流を広げていく方が組織として充実し、なにより楽しいサークル活動ができるのではないか思い、それに取り組んだのです。

⑥問題解決   :
新入生の立場に立って学生生活のアドバイスをすることで、新入生と接するきっかけを作り、問題解決をしました。私達は新入生に対して、履修のアドバイスとバイト先のアドバイスをする相談会を行いました。これらをテーマに選んだ理由は、サークル内で「新入生だった頃、特に不安だったことは?」というアンケートをとり、この2つが上位を占めていたからです。かつて悩みを抱えていた本人達が相談役を務めていたため、この相談会は大変好評でした。なぜなら、相談役自身が以前どうやってこの悩みを解決し、乗り越えたかという実体験に基づいた話をすることができからです。

⑦成果     :
サークルの相談会には多くの新入生が集まるようになりました。不安を解決することができた新入生がこの相談会を別の新入生に紹介し、私達が声をかけることができなかった新入生までも来てくれるようになったのです。そして相談会のついでに、新入生にサークルにも興味を持ってもらい、仲良くなった先輩とちょっと遊んでみようと一日体験に参加するという流れが生まれました。この新しい流れにより、これまででは考えられないような人数の新入生が一日体験をしてくれました。その上、相談に乗るので、優しい先輩が多いと評判になりました。こうして、多くの新入生がこのサークルに入ってくれました。たくさんの新入生を集めるという目標を、新入生をただひたすら勧誘するのではなく、相手の相談に乗るだけで達成することができました

⑧満足提供   :
私の仲間は「このきっかけがなければこんなに人を集めることはできなかっただろう。」と言ってくれました。

⑨成長     :
私はこの体験を通じて、目標達成のために問題点を分析し、その解決のための方法を相手の立場になって考えることの重要性を学びました。

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■面接での質問形式
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①学生時代、あなたが打ち込んだことを数分で話してください
私は所属するかくれんぼサークルの新入生の勧誘で多くの人を勧誘したいと思いました。過去のデータを分析してみると、一日体験者の約30%がサークルに入ってくれたことがわかりました。そこで私は、新入生の関心ごとである履修とアルバイトの相談会を開くことによってサークルに興味を持ってもらい、人を集め、ついでに一日体験をしてもらうことを思いつきました。実施してみると、相談に乗るので優しい先輩が多いと評判になり、さらにたくさんの人が集まり、このサークルに入ってもらうことができました。ただ新入生を勧誘するのではなく、相談に乗るだけで人を集めることに成功しました。

②なぜ、それをやろうと思ったのですか?
新たなメンバーを増やして交流を広げていく方が組織として充実し、なにより楽しいサークル活動ができるのではないかと思ったからです。

③まず何からはじめましたか?
過去のデータから、どうしたら新入生がサークルに入ってくれるかを分析しました。このサークルでは一日体験をすると、かくれんぼの面白さに気づいてくれる新入生がたくさんいました。過去のデータによると、一日体験者の約30%がサークルに入ってくれたというデータがあります。よって、新入生にサークルに入ってもらうためには、より多くの人にこの一日体験に参加してもらうことが必要だと考えました。

④どんな工夫をしましたか?
新入生の立場に立って学生生活のアドバイスをすることで、新入生と接するきっかけを作り、問題解決をしました。私達は新入生に対して、履修のアドバイスとバイト先のアドバイスをする相談会を行いました。これらをテーマに選んだ理由は、サークル内で「新入生だった頃、特に不安だったことは?」というアンケートをとり、この2つが上位を占めていたからです。かつて悩みを抱えていた本人達が相談にのることのよって、どうやってこの悩みを解決し、乗り越えたかという実体験に基づいた話をすることができ、この相談は大変好評でした。

⑤どんな努力を継続しましたか?
私と友人の時間を割いて、たくさんの新入生の履修とアルバイトの相談会を継続したことです。より多くの新入生と話す機会を作ろうと、相談会は常時行われるようにして、最低でも一人は担当者がいるようにしました。そのため、協力してくれる人を募り、シフトを組んで相談会を継続しました。

⑥どんな困難を乗り越えましたか?
当初はなぜ私達のサークルの勧誘に新入生が興味を持ってくれないのかが、まったくわからずに苦労しました。しかし、過去のデータを分析することによって、一日体験をした人の約30%がサークルに入ってくれているという事実から突破口を作り、問題解決の糸口にすることができました。さらに、相談会を開くことによって、新入生の興味のあることで人を集め、そこからサークルにも興味を持ってもらうという仕組みを作ることにより、目標であった集客にも成功することができました。

⑦周囲からどのような協力を得ましたか?
勧誘につながるかどうかわからない新入生の相談を、たくさんの友人が自分の時間を割いて協力してくれました。また、相談内容を決めるアンケートにも協力してくれました。

⑧周囲に対してどんな感謝をしていますか?
たくさんの友人が相談会の準備、そして実施に積極的に協力してくれたことに感謝しています。また、数あるサークルの中から縁あって私達のサークルを選んでくれた新入生達に感謝しています。

⑨この体験からどんなことを学びましたか?
私はこの体験を通じて、目標達成のために問題点を分析し、その解決のための方法を相手の立場になって考えることの重要性を学びました。

⑩その学びを当社でどのように活かしますか?
企業の目標達成のためにはまず何が必要なのかを分析します。そしてその手段の一つとして企業が売りたいものを売るのではなく、お客様が本当にほしいものやサービスを提供することによって、売上げを上げ、御社に貢献いたします。

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■評価ポイント
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◎テーマ設定:
・プロセス改善

◎このテーマで発揮した能力:
・思いやり
・分析力
・客観的な視点

◎成功体験レベル確認「行動レベル」:創造行動
既存の一方的な勧誘活動ではなく、人を集めるために新入生に関心をもってもらうまったく別の方法を考えだしたからです。

◎成功体験レベル確認「思考レベル」:4次元思考
勧誘がうまくいっていない現状を踏まえ、過去から「一日体験の実績」という成功要因を抽出し、その体験をしてもらうために必要な相談会を前もって実施するという戦略を立てていたためです。

◎成功体験レベル確認「時間活用レベル」:並列時間活用
自分達が勧誘するだけでなく、新入生どうしの口コミを利用して、より多くの新入生へのアプローチを可能にしたからです。

◎その他評価ポイント
過去にサークルに入った新入生のデータを分析し、そのデータから効果的かつ効率的な手法を考えだした点が素晴らしいです。

◎総評
自分達だけでなく、新入生達の力も利用することによってより多くの人を集めることに成功したため、これは素晴らしい成功体験といえます。