就活バイブル
企業研究の主な情報源と特徴を把握する
Category_1
Tokuhyo (2) Megane (4673)
Dots_line_548_c5d7ef
◎主な情報源と特徴
企業分析をする際のアプローチとして、次のようなものがあります。

■パンフレット、ホームページ
主に文字・画像の情報となります。手軽に基本情報を網羅できますが、誰にでも入手できる事務的な内容ゆえ、情報の質は浅いと言えます。企業分析の取り掛かりとしては便利ですが、必ず他の情報源も利用しましょう。


■会社説明会、店舗見学、工場見学
現場の空気を肌で感じることができます。社員同士のコミュニケーションや職場環境など、文字・画像だけではわからない情報を得られるでしょう。社員に質問できるようであれば、できるだけここで疑問を解消しておくのも大切です。


■OB訪問、経営者/社員ブログ
1人の社員にフォーカスします。必ずしもその企業全体に通じるとは言い切れませんが、具体的で深い情報を得ることができます。どのような想いで働いているかなど、思想の部分に直接触れることができるのも特徴です。また、OB訪問では、他の誰も知らない情報が手に入る可能性もあります。


■商品、サービス
事業内容について理解を深めるのに有効です。また、企業の社会貢献度やセンスの指標にもなります。実際に購入・利用できるのであれば、ぜひしてみましょう。


■新聞、雑誌、書籍
検索のできないメディアから欲しい情報を探すのは大変な作業ですが、そのぶん質も深いと言えます。スキャンダルなどのネガティブな情報も含め、信憑性の高い情報を得られる可能性が高いです。社員や経営者へのインタビュー記事も見つかるかもしれません。また、業界の中の位置づけや同業他社との関係など、体系的な学びを得ることができます。


■WEBサイト…各種就活サイト、日経テレコン21(有料)etc.
インターネットの利点は、検索によって情報をスピーディーに得られることです。就活サイトなら、複数の企業を一定基準で比較するのも簡単です。さらに有料サイトを利用すれば、より深い情報が得られるでしょう。