就活バイブル
|
|
|
|
 |
|
(4) |
|
 |
|
(13247) |
|
|
|
|
|
◎グループワーク・グループディスカッションとは
■グループワーク グループワークとは、グループディスカッションと同じように、与えられたテーマについてチームで話し合い、制限時間内により良いアウトプットを作り上げる作業をいいます。グループディスカッションとの違いは、ワークシートなどの必要なツールが予め用意されていたり、発表形式が指定されていたりなど、ある程度進め方が準備されているところにあります。また、学生一人一人の個性や適性などが表れやすく、最近多くの企業の選考で採用されてきているという現状があります。
■グループディスカッション グループディスカッションとは、みなさんでテーブルを囲んで設定時間内にあるテーマについて話し合い、結論を出して発するという一連の流れです。一対一の面接との違いは、自分の意見だけでなく、みんなの意見を参考にし、それぞれの価値観・立場を思いやりつつ結論を導き出すことです。人数は大体3~10人くらいでチームを作って話し合いをします。話し合いの時間は、20分~1時間くらいです。 話し合うテーマは、誰でも気軽に参加できるような比較的簡単なものと、専門知識や事前準備がないと参加しにくい難しいものの2種類に分かれます。グループディスカッションの合格率の基準は、一般的に20%~50%といわれます。
◎グループワーク・グループディスカッションの目的とは グループディスカッション・グループワークを選考の早い段階で学生を選び抜くために実施する企業もあれば、選考の最後のほうで、より有能な学生を見分けるために行う企業もあります。グループディスカッション・グループワークの主な目的は、以下のような点にあります。
■学生の考え、行動パターンなどを見る 学生の発言内容や話し合いへの取り組み方から、考えや行動パターンなどを見ようとします。
■学生に対する先入観を取り払い、客観的に見る 学生が実際に課題解決する姿を見ることで、能力を適切に評価することができます。
■一定の基準や明確なルールを持って、学生を選考する 複数の学生を同時に見ることができるため、一定の基準について比較しやすくなります。
■性格適性検査の結果を確認する 性格適性検査の結果に信憑性があるかどうか、学生が実際に課題解決する様子と照らし合わせて判断します。
|
|