就活バイブル
面接の形式・流れを把握する
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Tokuhyo (6) Megane (17374)
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◎面接の形式
面接にはいくつかの形式があり、それぞれ特徴が違います。

■個人面接
学生1人に対して面接官1名~複数名が質問をする面接形式です。ある程度選考が進んでから行われることが多いです。1つの質問に対し深く突っ込んで聞かれる可能性があります。自己分析や企業研究をしっかり行い、「なぜこの質問に対する答えがこれなのか?」と、自分の出した答えに対し「なぜ?」と繰り返し考えていくことが大切です。


■集団面接
学生複数名に対して面接官1名~複数名が対応する面接形式です。1次面接など、選考の早い段階で導入している企業が多いです。一般的に、質問は3~4種類と少ないです。発言内容も大切ですが、どちらかというと態度や印象、身だしなみなど非言語部分が個人面接より目につきやすいと思います。したがって、第一印象も万全の体制で臨みましょう。


■プレゼンテーション
学生1名に対して面接官1名~複数名が応対し、与えられたテーマに基づき企画を発表したり、新製品の売込みをする面接形式です。いかに自分の主張をわかりやすく伝え、面接官の納得を得られるかがポイントとなります。レジュメやホワイトボード、パソコンなどが使える場合があります。質問や反論を受けても、感情的にならず、冷静に対応することが重要です。


◎面接の流れ
■事前準備
①質問の準備
質問には大きく分けて3つの種類があるといいました。それぞれの質問について事前に準備することで、面接を有利に進めることができます。
逆に、ここでの準備を怠ると、中身の薄い回答しかできなくなります。したがって、自己分析、成功体験、志望動機をしっかりと確立し、「伝える内容」を用意しておくことが必要です。
  (「自己分析法」「成功体験作成法」「志望動機作成法」へリンク?)

②身だしなみ、態度
面接官は面接中、学生の中身を知ろうとします。しかし、その中身を知るまでに、間違いなく外見でも判断しているのです。つまり、身だしなみが整っていなかったり、態度が悪い場合、その時点でマイナスの評価をくだされてしまいます。したがって、身だしなみや態度は事前に準備しておき、身体に染み込ませておくことが必要です。(「マナー」へリンク?)

③面接の日程、場所、持ち物の確認
面接の日程は間違っていないか、場所は把握しているか、持ち物は揃っているか、前日までにしっかり準備しておきましょう。

④必需品
・提出書類(履歴書、卒業見込証明書、成績証明書、健康診断書、推薦状など)
・会社資料(パンフレットなど)
・印鑑、朱肉(交通費が支給される場合もあります)
・手帳
・筆記用具
・地図、路線図
・携帯電話

⑤到着時間
会社説明会の時と同様、遅刻は厳禁ですが、早すぎるのも企業側に負担をかけます。早めに行って近くのカフェで最終確認をするなど、確実かつ適切な時間管理をしましょう。


■当日
①受付
コートは建物に入る前に脱ぎましょう。会社に着いたら受付へ行き、要件を告げます。(例)「○○大学の○○です、○時○分の面接試験のため参りました」
案内を受け指定の場所で待機します。この時、携帯電話の電源はOFFにしておきます。マナーモードでも、静かな部屋では響きます。

②面接室
時間になったら面接室へ呼ばれます。トイレなどは時間の前に済ませておきましょう。

<入室から退室の流れと方法>

ドアの前に直立姿勢で立つ
    ↓
ノックを3回(2回は空室確認、3回は入室確認を意味します。)
    ↓
「どうぞお入りください」という面接官の声が聞こえたら…
「失礼します」といってから、ドアを開く
    ↓
一歩入室
    ↓
丁寧に静かにドアを締める
    ↓ 
面接官に向かってしっかり直立姿勢を取る
    ↓
45度のお辞儀をしっかりする
    ↓
お辞儀を終え、しっかり直立姿勢に戻った後、一呼吸して、イスに向かって歩く
    ↓
イスの横に立つ
    ↓
「□□大学の○○ ○○○です。よろしくお願いします。」
    ↓
45度のお辞儀
    ↓
「どうぞおかけください」と面接官に進められてから
「ありがとうございます」と一言言ってから着席する。
    ↓
直立姿勢からひざを曲げ座るというイメージ。よって、上半身は直立姿勢と変わらない。
(男子学生)軽く足を開いてもかまわない。両手は軽く握り、ひざの上におく。
(女子学生)しっかり足を閉じましょう。両手は組み、ひざの上におきます。
鞄やバッグは机や膝の上に置かず、足元の床上に置きましょう。コートなどがある場合は、小さくたたんで荷物の上に置きます。(椅子の背もたれに掛けたりしないよう注意しましょう。)

面接室に入ったらいよいよ面接が始まります。準備してきたものを存分に発揮してください。

退室の流れ
面接が終わったら…
素早く立ち上がる。
   ↓
「ありがとうございました。」
   ↓
45度のお辞儀
   ↓
ドアへ姿勢よく歩く
   ↓
振り返り、しっかり面接官に向かって「失礼いたします」と挨拶し、直立姿勢90度のお辞儀
   ↓
振り返り、ドアを開け、一歩外に出て、丁寧に閉める。

③面接後
面接後も油断禁物です。建物の中にも周囲にも、企業の人はたくさんいます。 面接会場以外での立ち居振る舞いにも注意しましょう。面接の部屋の外で大きな声で話をする、他の応募者と面接の内容について話をするなどは禁物です。
帰宅後は、質疑応答の内容や感想などをメモしておくとよいでしょう。メモしていれば何度でも見直すことができ、意識することができるからです。


■後日
面接の結果が通知されます。通知方法は電話かメールが主流です。合格の場合、次回選考の日程、あるいは次回の面接の予約方法を知らされます。電話は非通知でかけてくる企業も多いので、非通知の電話でも出るようにしましょう。また、留守番電話機能は付けておいたほうが無難です。この日までに必ず合否の連絡をする、という指定の日時を過ぎて
も企業から連絡がない場合は、こちらから電話で問い合わせても問題ありません。